口紅

唇が赤いなごむ

昨日通院したなごむ。
昨日も先生と話をして(昨日ブログ書いてる最中眠くて書けなかった)、なごむの後ろ足のもつれはパルボの後遺症でほぼ決定。
悪くなることも良くなることもなく、このままでいくだろうとのこと。

キャットタワーに飛ぶことが出来なくなった。
ゆっくり歩いている時にもつれる。
走ることは出来る。ジャンプも低いながら出来る。
まつりとプロレスごっこもする。
なので特別悪いとは言えないのかも。普通より鈍臭い子と思えば…。
蓄熱暖房の上のカウンターに、おっちも小次郎もひとっ飛びで上がったけど、きっとそれは出来ないんだろうな。華ちゃんはうちに来た時にすでに10歳超えていたから出来なかったけど(^_^;)

ただやはりならなくて済んだパルボと、後遺症。
私の中では悔しい気持ちもある。心配事は少ない方が良い。

そして2〜3日前からなっているクチビルの赤み。なんだろ。
先生は真菌ではなさそうと。
なんだろね、色々出ちゃうね。

お薬も前にもらった分で一旦休止。ずーっと飲み続けてるから、飲まない時はどんなンチになるか、あまり薬漬けも良くないから。
生まれて2ヶ月弱程で私たちに拾われ命拾いしたなごむ。
内部寄生虫で軟便。普通便の時がない。今も。
その1ヶ月半後にパルボ感染。1日に15回も吐き、10回も下痢し、真っ赤な血便を2日間。だけどワクチンをしていない子猫はほぼ亡くなると言われているけど奇跡的に命が助かり、しかし後遺症が残った。
1日2回の皮下輸液、投薬、強制給餌。まだ生後3ヶ月だよ?
なごむは強運の持ち主なのか、悪運の持ち主なのか。
悪いこと全て子猫のうちに済ませてしまって、これからはのんびりでいいから健やかに育ってほしい。

…ということを昨日書きたかったのに、眠くて眠くて書けなかった(笑)