所定の食卓まで、待ちきれない程腹減りだったらしい。
ゴハンをいつもの場所まで持って行こうとしても、足にまとわり付いて私が歩けない(汗
しかたないので、その場で食べてもらったよ。。

そろそろ夢の世界へ。
トロンとペタンと、あと数秒で堕ちると見た!
こういう時、つい鼻先を摘んでみたくなる飼い主なのだ・・。

相変わらず仲良しな兄弟ですこと。
小次郎の背中が少しはみ出ているけれど、ちゃんと熟睡しているもよう。
あとから来たおっちの方が、良い場所取ってしまうというのは、やはり兄。

華ちゃん、お寝坊さん。
まだ布団の中にいる。
しかも夕べはずっと私の腕枕で寝ていた。
それって、もう冬ということなのか?
お蔭で私は腕が痛いのと、寝不足・・。

私の足の上で、一緒に足を伸ばす。
小次郎に天使の輪が出来ているのが、何気に羨ましい。。

ムチムチのプリプリでございます。
小次郎も華ちゃんも、オシリは小さいのに・・。
どうしておっちだけ。。
そうか、筋肉なんだよね。カッチカチなんだよね。

目がちっちゃくなっちゃったよ。
昼間お留守番中、寝てなかったのか、、ひどく熟睡。
目がなくなりそうになるくらい。