小次郎がおっちを見つめ・・。
「おっち兄ちゃんの後ろ髪って、おもしろいね」
って、言っているように見える。
確かに、面白い。

華ちゃんにピッタリの箱を見つけました。
どう?
狭すぎず、広すぎず。丁度良いでしょ。

ベロ出てますけど、華ちゃん・・。
このアホ面すら、愛おしいのだ。
んー、ギュってしていい?
嫌がられそう・・。

おっちと仲良くケンカしたら、小次郎ったら、この有り様。
おっちのネコキックがヒットしたらしく、左目が・・。
涙を流し、可哀想な感じ。
明日、様子見て、変な目ヤニとか出てたら病院かな。
大丈夫と思うけど。
元気な証拠だよね。

ガジガジしていたと思ったら、マタタビ棒を枕に寝てしまった小次郎なのです。
マタタビ棒なら、どれでもOKというわけではないらしい。
袋に5本くらい入っているマタタビ棒の3本くらいしか、ガジガジしてくれない。
他の2本はNGらしいのだ。選りすぐるのだ。
なんで?
太さは関係ないみたい。何か味の違いがあるのだろうか。不思議。

最近、我が家のニャンズの中で、一番甘えん坊になりつつあるおっち。
母の胡座に抱っこされているんだけど、
ねぇ、そのお腹は一体・・・

小次郎!どこにいるか、探したよー。
遠くで「なー」って聞こえるから、一体どこにいるかと思ったら。
イタズラしに上ったスチール棚の一番上。
下りられなくなっていたらしい。。