● お疲れ様

華、結局、今日の午前までウンチ出なかったので浣腸しました。
可哀想だけど、もっと大変なことになるからしょうがないよね・・。
午前の診察ギリギリまでウンチ出るのを待って、で、出なかったので病院に連れて行った。
お昼の処置の時間に浣腸してもらって、午後5時にお迎え。
結構たくさんのウンチが取れたと、見せてもらった。
浣腸後の吐き気も今のところないし、大丈夫でしょう。
先生に褒められた事があって、今までやってきたネコの浣腸の中で、一番やりやすかったらしい。
コテンと横になって、「さぁ、どうぞ」って感じでしたよ(笑って。
ただキャリーに入れた途端にニャーニャー鳴きっぱなしで、それが可哀想でした・・って。
そうなのよ、華は診察とか体をまさぐられても全然平気。
むしろゴロゴロ言っちゃうくらい。
家に帰ってきてから、グッスリなのかな。と思っていたんだけど、気持ちが高ぶっているからかなかなか寝てくれない。
ご飯も少しずつ増やしてね。とのことだし、お腹が空いているのかな。
よく頑張りました。今夜はゆっくり眠ってね。
ベンピがひどいようなら、療養食としてベンピ用カリカリがあるらしくて、今後もこういうことがあったら切り替えましょう。と言われた。
ベンピにならないようなご飯のあげ方、いろいろ調べてみよう。
あ、ただオリーブオイルとかをプラスするやり方はあまり感心しない。と言われた。
ネコにあったオイルの量が難しいから。だって。
安心な療養食にしようかな。高価だけど、健康になるのなら・・。

● 出ろ出ろ!

おっちが逃げてるけど、またもや貴重な3ショット(^^
小次郎なんて、今日は華に2回もビンタされたよ。
華ちゃんだけど、下剤を飲ませているのにウンチが出ない。
不安になったので電話で先生に聞いてみた。
明日の午前の診療時間ぎりぎりまでウンチが出なかったら、お昼休みの処置の時間に浣腸しましょう。だって。
えーん。
華ちゃん頑張って出してくれ。ちょっぴりでも出れば、OKとのことなので頑張って。
浣腸なんて・・・先生は苦しいと思うよ。と言っていたし、あぁもう!!どうしたらいいの?
ゲロンパがあるから、ご飯の量を普段より少なくしているのもウンチが出ない原因だと思うんだけどなー。
先生、違う?
~私のほうが下痢ピッピなんですけど・・。それもツライ。

● やっぱり箱が好き

箱を見つけると、とりあえず入る。
入らなそうでも、とりあえず入ってみる。
それがネコの性。
華ちゃん、今日も通院。
ゲロンパは昨日の病院からはしていない。
先生にお腹をモゾモゾ触られ、もしかしたらベンピのせいかも。ということで、緩やかに効く下剤を処方される。
あと、消化酵素も。
下剤って怖いんだけどぉ(^^;
突然ピッピとかにならないよね?ひえー。
触診での予想では、硬いウンチが5cm以上あるかもよ~。だって。うはー。
気持ち良くなって、早く楽になりたいね、華。
夜中にピッピとかにならないよね?それが気がかり・・。いやん。

● 病院へ

華ちゃん、やはり調子が悪いようなので、病院へ連れて行った。
お注射を2本。
昨日の朝、そして今日の昼間もゲロンパ。
連続でのゲロンパはやっぱり調子悪いから。と私は判断したので、病院へ連れて行った。
鼻水のこともあるしね。
ネコのゲロンパにはいくつか原因があるようで、
・毛球症
・直腸肥大症
・腫瘍
・異物誤飲
・便秘
などだそうだ。
原因をはっきりさせるには、レントゲンだけではわかりにくいらしく、バリウムを飲ませてのレントゲンや胃カメラなどをするらしい。
でも華の場合は高齢だし吐いてから日も浅いので、注射で直腸・胃の炎症を抑えて、栄養剤も。
だいたいはこの注射で良くなるみたいだけど、念のため明日も通院になった。
鼻水の治療はゲロンパ治療をしてから・・だって。
うーん、毎月何かあるよね、華。頑張れ!
~私も昨日からピッピ気味でお腹ゴロゴロよ。風邪じゃなきゃいいけど。
明日は大雪かもなので、華の病院も気をつけて行かないと。

● 調子悪いのかな

華ちゃん、調子が良くない感じ。
鼻水とゲロンパ。
普段、私が立ち上がったり部屋から出て行くと、彼女は「ニャーニャー!!」とかなりデカイ声で鳴くんだけど、今日はずっと寝てばかり。
ご飯ちょうだい。の催促も大人しいし。
具合悪いのだろうか。
鼻水も少し出はじめているようだし、注意して様子を見ていないといけないな。
サイドバーに載せている”健康記録”を見てみると、毎月ちょうど今頃(10日前後)病院へ行っている。
鼻水に効く、何か良いものはないのだろうか。薬ではない何か。
華ちゃん、薬漬けになりそうで可哀想。
ここまでいくと、もう慢性化してるよね。
やはり高齢化してると、元気そうに見えても体力ないんだなぁ。と感じる。
鼻水を治すより、体力がつくように何かをした方が良いのか。
頑張れ華。

● 仲間に入れて

華ちゃんを放牧していた時のこと。
おっちが寝ている隣に華ちゃんがコトンと寝に行った(^^
おっちは最初ビックリして固まって動けなくなっちゃったんだけど、華ちゃんが何もしないとわかったのか、お隣で一緒にネンネ。
小次郎が羨ましそうに、でもちょっと怖々覗き見(笑
小次郎も一緒に寝たかったのかもしれない、ホントは。
仲間はずれにされたと思ったのか、私に「うにゃうにゃ」と何か文句を言いに来た(^m^
本当に徐々に慣れていっている。
嬉しいなー。
いつかは4人(おちこじはな&私)でお昼寝しようね♪

● 母が写した

今日私は早朝から夜まで、ダンナの仕事の手伝いで留守していた。
母におちこじはな写真を1枚お願いしておいた。
いいんじゃなーい?
ウチの母もやる時はやるのね。ステキだ。
あらかじめオートに設定しておいて、
「この赤いボタン(電源)を押して、適当にシャッター切って、また赤いボタンを押しておいてね」
と言って出掛けたんだけど、写っていたのはコレ。おっちと華。
おそらくこの角度だと、寝転んで写したか、かなり低姿勢で写したとみた。
やるな、母よ。またヨロシク(笑
私が写しても、母が写しても、大して違いがないようなので、これからはお願いしちゃおうかしらん(^^;