● 仲間に入れて

華ちゃんを放牧していた時のこと。
おっちが寝ている隣に華ちゃんがコトンと寝に行った(^^
おっちは最初ビックリして固まって動けなくなっちゃったんだけど、華ちゃんが何もしないとわかったのか、お隣で一緒にネンネ。
小次郎が羨ましそうに、でもちょっと怖々覗き見(笑
小次郎も一緒に寝たかったのかもしれない、ホントは。
仲間はずれにされたと思ったのか、私に「うにゃうにゃ」と何か文句を言いに来た(^m^
本当に徐々に慣れていっている。
嬉しいなー。
いつかは4人(おちこじはな&私)でお昼寝しようね♪