12歳の同級生

スリーショット

あいさつするウォレ助とリキ君

まつりとリキ君

今日はウォレ助と同い年のゴールデンのリキ君と、しばしの時間公園で会うことになった。
何度か会っているのでまつりも全く平気。リキ君が優しくて、まつりのことを眼中にないってのが良いのだ。

ウォレ助が使えそうだと買っていた靴。ウォレ助には小さくて履けなく、持っていてもどうしようもないのでリキ君に使ってもらうことにした。
ウォレ助より一回り小さいリキ君(ウォレ助が大きいということなのだけど)。足のサイズももちろん小さい。持っていった靴がちょうど良かったみたいで、履いて歩く練習も全く問題なくすんなり。使ってもらえそうでよかった。

12歳のゴールデン同士。お互いに健康が気になるお年頃。
情報交換や励まし合い(笑)、褒め合い、一緒に頑張ろうねって感じ。
歩く姿はリキ君のほうが若々しいのだけど、結構大変な病気もしているので、二人とも元気じゃなくで普通に平凡に過ごしていけますように。ただそれだけ。また遊ぼう!

まつりのおじいちゃん、二人目だね。
まつりは抱っこしていたら家族じゃない、しかも外なのに居眠りしていた。それくらい心を許したんだなって思うと、まつりの心の成長も嬉しく思う。