早朝

オヤツを待つ二人

今日は真夏時並みの朝の早さ。早朝散歩。ダンナが早く出かけるから薄暗い時間の散歩。
比較的寒くはなかったけど、でもねぇ寒いよね。ごめんね。
そしていつもオヤツの時の写真でごめん(笑)

やっと…と言っていいものか。ダンナのお母さんの初七日が終わり、残された高齢のお父さんが一人になるからたまには行かなくちゃいけないけど、なんとなく普段の生活に戻れそうな雰囲気。
まつりにとっては散歩でみんなが揃っていない、部屋に一人になる(ウォレ助のトイレ時とか)、そんな時狂ったように鳴いてしまうようになって、わかってはいたけど分離不安が加速してしまったかな。私が家にいるとますます離れなくなってしまった。怖かったよね、お留守番。

留守番といっても、ダンナは行ったきりだから、私たちなりに考えてウォレ助のトイレとご飯には間に合うように、ウォレ助の体調がおかしくなってないかと、私が日帰りで連日隣県を行ったり来たりして、私が家に残るようにしたり。
でも二人はみんなが揃ってが一番なのだろうなぁ。連れて行きたかったよ。
しかしねぇ、コロナのせいでそれも本当は怖いのよ。
片道2時間はかかるから、あちらにいる時間が1時間くらい。良いのか、こんな長男の嫁で。まぁ、私の母もいるから仕方ないよね。私なりに精一杯やったつもり。

留守番カメラを仕掛けて出かけていたけど、たまに覗いてみるとまつりは全く寝ていないことが判明。そして人間がいなくても玄関チャイムがなると吠えていた(^^;;
ウォレ助は寝返りは打っていたけどずっと寝てた(笑)
なごむはケージに入ってもらっていたからか、トイレとお水の時とたまに爪研ぎするくらいで大人しかった。
みんな良い子。1週間、急にいつもと違う生活になってしまってごめんね。

…でも明日は通院日。またまたごめんしてね。