今日は別件で繰り返し事案。
また膝蓋骨脱臼の再発。再発じゃないな、もともとのパテラの悪化で跛行。そして気にして再び太ももを舐めることも。
やっと1ヶ月以上かけてパテラは治らないにしても、舐めることがなくなったのに。
この前の月曜日にシャンプーで来たばかりなのに、また病院。
今日は院長ではなく、もっと偉い大先生。ウォレ助の時の最初の先生。
同じ病院でも先生の考え方は違うね。
膝蓋骨脱臼、手術のほうが完治すると。先生自身も、自分は昔の人間だから。と言われていたけど、確かに内臓とは違って整形外科系は手術で完治させるもんね。
繰り返し跛行したり、それが怖くて散歩も気にしながら、家ではジャンプさせないように。家具配置。痛いかも？と思うたびに痛み止めで通院。気にして舐め壊し、その薬も。
どちらがお互いにこれからの楽しい生活が送れるかな？と考えると、一時的に術後のストレスを頑張って乗り越えてもらって、治ったらもう何でもして良いよ。の方が良いのかな？
よくネットには術後に再発するとあるけど？と聞いてみたら、先生ったら、下手な人が手術するとね（笑）だとさ。
そこまで言ってくれるなら、こちらの病院？先生は下手ではないということ？これはまだ決めてないから聞かなかったけど。
術後服も着られない、エリザベスカラーもノイローゼになる。そんなまつりでも大丈夫かな？
パテラの痛み止めなどは処方されず、舐めている皮膚の検査をして細菌を特定させて、その薬とたくさん舐めている時の頓服だけ。痛み止めは？と何度か聞いたけど出なかった。そこまでではないみたいで、違和感かな？と。
うーん、手術悩む。夏にはしないけれど、今後のお転婆まつりの生活を考えると…。本当に治るのなら。(ついでに肛門腺も取ってくれるみたい笑)
これ以上パテラが悪化すると手術しても完治まではしない、ひどくないうちに手術するのも手なのかも。靭帯損傷する前に。
だけどストレスに耐えられないまつりが2〜3ヶ月の安静を我慢してくれるのか。
悩む。
あ！それからまつりはウォレ助がいないと診察後のオヤツタイムを喜んでくれない。
やはりウォレ助は精神的支柱だったのだと改めて感じた。