● 見晴らし

2階の華ちゃんの部屋からの展望に憧れる小次郎。
華ちゃんが来てから、あまり2階で過ごす時間がなくなってしまった、おちこじ。
華ちゃんのタワーに登って、久しぶりに眺めを堪能するのである。